川口武亮:樫灰三島碗 G

・樫灰三島碗 G
約Φ12.3×H6.7cm
*写真4・5:左からF/E/D/G
*料理写真はおおよそのサイズ感として ご参考にどうぞ
ご飯茶碗でも 1〜2人分のおかず盛りも似合いそうな碗

・三島について
李朝初期頃 朝鮮で作られていた粉青沙器とよばれる焼き物
その中に素地を彫ったり 型押ししたりして作られる凹部分に
白泥を埋めて(象嵌)文様を施したものがあります
それらは侘茶の文化が熟成しつつある室町後期
日本へ伝わり 茶人達によって「素朴な美」として謳われたのでした
「三島」と呼ばれるようになったのもこの頃のこと
それから数百年経ち 現代の作り手達にも
継がれてきたことを思うと 感慨深いものです
ひとつひとつの印は 花や波線 連珠など
身近に連想されるものが多いのですが・・
簡素化された文様であればあるほど
作り手の個性があらわれるともいえます
さまざまな器が並ぶ今の食卓に
しっくりと馴染む川口さんの三島
お試しになってくださいませ

*お使いはじめに2時間ほど 水に浸して
その後 よく乾かしてからお使いくださいませ

川口武亮
1974年 佐賀県有田生まれ
2000年 有田窯業大学校 ロクロ科 絵付科 卒業
2001年 番浦史郎氏に師事
2002年 花岡隆氏に師事
2005年 有田にて独立

*すべて手作りしております
ひとつひとつ色・形・ゆがみ サイズ
釉の表情(流れたり 粒になっていたり 点でポチっとついていたり)
鉄点(黒や茶色の点々)やピンホール(小さな穴)の有無
縁の仕上がり(ヘラなどの道具による小さな凸凹のあと)など
様々な個体差がございます
それぞれの違いも含め 作品の個性としてお楽しみいただければ幸いです
なるべく揃える努力はしておりますが「1点1点がそれぞれ違う」ということを
ご理解 ご了承いただいた上 作品の選定はお任せくださいませ
焼き物を制作する過程で これらの現象はごく自然に起こることだと弊店では考えております

・ピンホールについて
釉薬をかけた時に生地についた有機物が高温で焼かれ 燃え尽きると
そこに小さなへこみ(穴)ができる現象です ご使用に問題はございません

*ご利用のブラウザーやモニターによって実際の色と多少異なることを
あらかじめご了承ください

*配送時の破損以外 個体差の好みによる
返品・交換は応じかねます どうかご了承くださいませ

*お客様のご都合による返品の場合
往復の送料と返金の際の手数料 梱包手数料を頂戴いたします
川口武亮:樫灰三島碗 G
¥ 6,000円(税込6,600円)
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