鈴木進:松原灰釉急須(金具付)

・松原灰釉急須(金具付)
約W13×D11×H9cm 蓋の内径Φ5cm
使用適容量:約300
三保の松原の松灰を釉薬にして焼成。

美しく仕上げられたものは
使う人の所作まで綺麗にみせてくれるのかもしれません。
鈴木さんの茶器でお茶を注ぐ時。
手元や姿勢が整っていくような感覚になります。

静岡でも有名なお茶の産地である森町にある工房。
はじめて訪れた時、淹れてくださったお茶の味と香りが
あまりに美味しくてハッとしたのを覚えています。
お急須やポットで丁寧に茶葉から淹れるということが
今もしっかりと根付いているのですね。

注ぎ口や取手、茶漉し部分など
どこをみても丁寧な仕事が施されているのは
そんな土地で培われてきた高い技術が継承されているから。

特に茶漉しは、昔ながらの技法で制作されており
通常よりたくさんあけらている小さな穴がカーブしたところに
整然と並んでいるのです。 
触っても滑らからなので、茶葉がひっかかりにくくなり
その結果、洗いやすさへとつながっていきます。

お茶の魅力を再確認させてくれる茶器で
ほっと一息ついてみてくださいませ。

・茶漉し部分も土でできているため、ブラシなどの金具部分があたると
破損することがあります。優しくすすいでくださいませ。

*食洗機、電子レンジなどの使用はお控えください。

鈴木進
1974年 静岡県森町生まれ
名古屋造形芸術短期大学プロダクトデザイン科卒
瀬戸窯業訓練専門校・専攻科卒
静岡県森町にて森山焼(静邨陶房4代目)を継承しつつ個人の作品も制作・発表
ろくろ成形によるうつわや茶器を中心に制作。
ポット・急須においては昔ながらの技法で茶こしの部分まですべて手づくりで制作。

*すべて手作りしております。
ひとつひとつ色・形・ゆがみ、サイズ
釉の表情(流れたり、粒になっていたり、点でポチっとついていたり)
鉄点(黒や茶色の点々)やピンホール(小さな穴)の有無
縁の仕上がり(ヘラなどの道具による小さな凸凹のあと)など
様々な個体差がございますそれぞれの違いも含め、作品の個性としてお楽しみいただければ幸いです。
なるべく揃える努力はしておりますが「1点1点がそれぞれ違う」ということを
ご理解、ご了承いただいた上、作品の選定はお任せくださいませ。
焼き物を制作する過程で、これらの現象はごく自然に起こることだと弊店では考えております。
これらの理由での返品交換はできかねますので、どうかご遠慮くださいますようお願いいたします。

・ピンホールについて。
釉薬をかけた時に生地についた有機物が高温で焼かれ、燃え尽きると
そこに小さなへこみ(穴)ができる現象です。ご使用に問題はございません。

*ご利用のブラウザーやモニターによって実際の色と多少異なることを
あらかじめご了承ください。

*配送時の破損以外
個体差の好みによる返品・交換は応じかねます。どうかご了承くださいませ。

*お客様のご都合による返品の場合
往復の送料と返金の際の手数料、梱包手数料を頂戴いたします。
鈴木進:松原灰釉急須(金具付)
¥ 14,000円(税込15,400円)
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