蜂谷隆之:漆器 くらわんか椀 朱

・くらわんか椀 朱 Φ12×H7cm

この「くらわんか碗」という言葉。
生まれたのは江戸の頃。 
小舟でお酒やご飯、汁物を売る時、揺れても安定が良いように高台が広い碗を使い
客達に「飯くらわんか〜、酒くらわんか〜」と声を掛けていたのが、名前の由来なのだそう。 
高尚なものではなく、庶民の雑器でそう呼ばれるようになったもの。
現代では、この「くらわんか」という言葉はその造形を表す言葉になっています。
蜂谷さんの風格のあるこの椀は、「今の時代のくらわんか椀」と言えそうです。
漆のお椀でいただく炊きたての白いご飯は格別。
他にも、小鉢やデザートだって似合います。
ぜひお試しになってみてくださいませ。


・くらわんか椀 朱(写真左) 布貼汁椀 朱(写真右)

蜂谷隆之
シンプルなデザインで上質な漆器を制作されています。
「お料理を盛る、洗う、拭きあげる。」
これを繰り返すうち、漆独特の透明感のある艶が増してきます。
ゆっくりと年月をかけて育っていく器は
やがて宝物のような存在になっていることでしょう。
1970年 神奈川県横浜市生まれ
1993年 輪島 瀬戸国勝氏に師事
       宮口一男氏に師事
2003年 千葉県栄町にて独立
2006年 栃木県益子に移住

漆器:ご使用方法について
・漆製品は抗菌作用がありますので水洗いか、ぬるま湯で洗っていただくので十分です。
 油汚れ等、落ちにくい汚れがある場合は柔らかいスポンジと中性洗剤で洗ってください。
・洗った後は、柔らかい布で拭きあげてください。
・直火、電子レンジ、オーブン、食器洗浄・乾燥器でのご使用はしないでください。
蜂谷隆之:漆器 くらわんか椀 朱
¥ 10,000円(税抜)
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