松村英治:焼締5寸皿

・焼締5寸皿 Φ15.5×H2.5〜3
松村英治さんの焼締。
素焼きのあと丁寧に研磨、本焼き後にさらに研磨・・・
「焼締の器を楽しんで使って欲しい。」との思いから
焼成と磨きを重ねてしっとりとした器肌に仕上げています。
炎と土から生まれる窯変が美しく、シンプルなフォルムの作品。

*焼締の器について。
「憧れはあるものの、普段の食卓で使いこなせるかどうか、、。」
確かに無釉の器の中には、予備知識ゼロで使い始めると失敗することもあります。
けれど、ほんの少し器を気遣うことで、数年後の表情は格段に変わってきます。
それは数ある焼き物の中でもぐんを抜いていますし、焼締でしか得られない強さや美しさでもあります。
新鮮なお野菜はよりみずみずしく、焼き色のついたお魚やお肉はより香ばしく・・
焼締の器を普段に取り入れていただくと、食卓の景色までも変わってきますよ。








まず、おさえておくべきポイントをいくつかご紹介いたします。
・器を十分に水に浸し、吸水させた後、表面の水気を拭きとり、お料理を盛りつけてください。
これは色染み、匂い移りしにくくするためなのですが
器が濡れることで、よりいっそう艶やかにみせてくれるという理由もあります。
また使いはじめの最初の頃は、なるべく油分や匂いの強いもの、お汁の濃いものは
避けていただいた方が急激な色染み、匂い移りを防ぐことができます。
ここで大事なのは、多少の油のシミができても、匂いがついても気にしない!!ということ。
お料理を盛り、器を洗う。これを繰り返していただく。 
そのうちに器は落ち着いて、シミなど気にならないほど使い勝手が良くなってきます。
使った後は通常通り洗っていただき、水気を拭きとって完全に乾いてからお片付けくださいませ。

松村英治
1970年 熊本生まれ
1992年 アジア遊行
1994年 新制作展 東京都美術館
1995年 金沢美術工芸大学 彫刻科 卒業
1996年 パキスタン、アフガン遊行
1997年 金沢美術工芸大学 大学院 彫刻課程修了
1999年 常滑市立陶芸研究所修了
製陶所勤務を経て、愛知県阿久比町に築窯
松村英治:焼締5寸皿
¥ 2,000円(税抜)
在庫数 :
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